乳腺炎

乳腺炎改善マッサージ


乳腺炎には、

「うっ滞性乳腺炎」 と
「化膿性乳腺炎」 がありますが、

うっ滞性乳腺炎の場合はマッサージによって改善する事ができます。





うっ滞性乳腺炎って?

溜まりすぎた母乳が乳管に詰まって、炎症を起こしている病態です。
微熱、疼痛、乳房のハリなどが現れます。

マッサージや搾乳で乳房の腫大の症状はほとんど無くなります。

マッサージの方法

乳房の周りから乳頭に向かってマッサージを行うようにしてください。

マッサージで改善されない場合は?

もしマッサージをしても乳腺炎の症状が改善されない場合、乳がんの疑いがあります。

うっ滞性乳腺炎の症状の中に乳房が赤くなる「発赤」という症状がありますが、乳がんの中にも同じように乳房が赤く腫れたり痛みが出る進行性の「炎症性乳がん」があります。

もし、進行性乳がんを乳腺炎だと思い込んでマッサージを続けていたら、取り返しのつかないことになってしまいますし、実際にそういったケースは起きています。

授乳中であった妊婦さんが発症していたのは乳腺炎ではなく乳がんだったのですが、ご本人は乳腺炎と思い込んでいました。

ガンだと分かった頃には手のほどこしようがない状態にまで進行しており、それからわずか6ヶ月で亡くなったというケースがあります。

もちろん頻繁にあるケースではありませんが、病気は自己判断で治そうとしてはいけない、ということをお伝えしたいのです。

上記の通り、病気の症状には似たようなものがいくつもあり、医師でなければ判断がつきません。



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