乳腺炎

乳腺炎治療中の授乳は可能?


乳腺炎を治療している間は、基本的には授乳をストップします。
授乳を中断する理由は大きく以下の2つです。

■母乳を通して薬が赤ちゃんの体に入ることを防ぐ為
■乳房を休憩させる


ただし、短期間であれば抗生物質などを服用しても問題はないとされていますので、授乳をストップしない場合もあります。





乳腺炎がきっかけで母乳育児ができなくなる?

乳腺炎を発症してもしばらくすればほとんどが治癒しますが、これを機に母乳育児を続けられなくなるお母さんは、実はとても多いのです。

なぜかと言うと、授乳を中断することによって赤ちゃんがお母さんのおっぱいを飲めなくなってしまうことがあるからです。

・治療中に哺乳瓶でミルクをあげていたら、お母さんのおっぱいを飲めなくなった
・授乳をストップした為に、母乳の出が悪くなった


こういった理由で母乳育児を断念してしまうお母さん方が後を絶ちません。

さて、母乳育児をせっかく頑張ってきたのに、それを打ち砕いてしまう原因になる「乳腺炎」をなぜ起こしてしまうのでしょうか?

乳腺炎の原因

乳腺炎を起こす原因として

・ストレス
・疲労
・甘いものや高たんぱく、高脂肪の食べ物


これらが挙げられます。

育児は精神的にも肉体的にも非常に疲れます。
疲れを溜めないように過ごしていくことがとても大切です。

また、高カロリーな食べ物などは、制限し過ぎるとかえってストレスになってしまいます。
過剰摂取しないように適度に摂るようにしましょう。

乳腺炎になったとしても、炎症がひどくなければ薬を服用せず蒸しタオルなどで改善することができます。

母乳育児をどうしても続けたい場合は、医師によく相談してみるといいでしょう。



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