乳腺炎

断乳、卒乳との関係は?


断乳や卒乳をした後に、乳腺炎になっている方って意外に多いんです。
もちろん断乳そのものに問題がある訳ではありません。

大切なのは、いきなり授乳をやめるのではなく、徐々に時間や回数を減らしていくということです。





1歳を過ぎても母乳を飲んでいる子供は珍しくありません

断乳でトラブルになってしまうのは、ご自身の生活リズムなどを考えずにいきなり母乳を断ってしまおうとするからなんですね。

いつまでも母乳を飲ませていることが、恥ずかしいことだという風潮があるようですが、1歳を過ぎても母乳を飲んでいる子どもさんは数多くいます。

3歳くらいになってもまだまだ母乳で育っているお子さんも少なくありません。

いきなりの断乳は母子ともにストレス

授乳はお母さんとお子さんのスキンシップでもありますから、急に止めなくても徐々に減らしていくといいと思います。

断乳・卒乳は計画的に、そしてやると決めたら計画どおりにきっぱりとやり遂げることが大切です。

いきなり断乳することも問題ですが、子どもさんが泣き続けているからと怯んでしまってもいけません。
断乳のタイミングを失いかねませんからね。

乳腺炎を起こさないために

一週間くらいかけて、徐々に母乳を飲ませる時間や回数を減らしていきます。
そして母乳も哺乳瓶に入れたミルクもまったく与えない時間を持ちます。

ここまでできたら次はお母さんの体のケアを開始します。

注意しておかなくてはいけないことは

・高カロリーの食べ物をなるべく摂らない
・乳管の掃除をきっちりとしておく


これらをきちんと実行して、計画的に断乳できれば乳腺炎になんてなりっこありません。



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